復興道 その6 気仙沼津波伝承館のご紹介

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 6

  • @AtOddsAlways
    @AtOddsAlways 3 года назад +7

    A fascinating and informative video. Would love to have an English translation of the highlights. The Japanese people are an inspiring story in the March 2011 tsunami and recovery. The world could learn so much from your hard work.

  • @久米谷幸治
    @久米谷幸治 3 года назад +1

    気仙沼市は、ここのようにかなり津波の被害にあった所もありますが、「海と生きる」方針は変わらないそうです。それだけ気仙沼の人々にとっては、海とのつながりが大切なのだと思いました。ここはまた津波がくるかもしれない場所です。階段などに「津波の時は屋上に」とあるのは、我々見学者用の表示であることを忘れてはならないですよね。

  • @颯爽-r8h
    @颯爽-r8h 3 года назад +1

    お疲れ様です。
    こういうのを見ると建物は次を考えて高さは12メートル以上。多くの余裕を見たら20メートルは必要になってきますね。
    外にも緊急避難出来る外階段を設けないと。いのちのらせん階段の故阿部泰児氏の先見性は凄すぎます。
    お亡くなりになったのが残念です。

  • @redbra419
    @redbra419 3 года назад

    ビデオカメラ操作時のカラカラ音が気になります

  • @ito3232
    @ito3232 4 года назад

    校内に入るのにはちょっと勇気がいりますが、映像としてもしっかりと残し、後世に伝えるべきでしょうね。

  • @maiyo5955
    @maiyo5955 5 лет назад +1

    向陽❌
    向洋⭕